iPhoneで撮った最高の写真をシェアしよう
審査員の紹介
Peteはオバマ大統領専属のチーフ‧オフィシャル‧ホワイトハウス‧フォトグラファーでした。彼の写真集 “Obama: An Intimate Portrait” は、出版と同時にニューヨーク‧タイムズのベストセラーNo. 1となり、それ以来常にベストセラー写真集の一つとなっています。
Austinは世界を駆け巡るiPhoneフォトグラファー、フィルムメーカーそしてクリエイターで、これまでに数多くのNGOと協力して、それらのビジョンをより効果的に全世界に伝える手助けをしてきました。AustinはこれまでにナショナルジオグラフィックやCNNを含むメディアでiPhoneフォトグラフィーのレビューを手がけた経験があります。
AnnetはiPhoneだけを使うトラベルフォトグラファーです。これまでに2冊のiPhone写真集を発表しています。 “Morning Amsterdam” と、近く出版される “GO d’Azur”は全てiPhone 8 Plusだけを使って撮影されました。また、シリアのバレーダンサーAhmad Joudehや、元アムステルダム市長の故Eberhard van der Laan氏のポートレートを撮影しました。
Luísaはブラジルに拠点を置くフォトグラファーで、TIME誌のFirsts特集号をiPhoneだけで撮影したことで有名になりました。TIME誌はこの記事で権威あるPictures of the Year InternationalのDocumentary Project of the Yearに輝きました。
Chenは中国でファッションフォトグラフィーに革命をもたらしたユニークな視覚言語を作り出した現代視覚芸術家で、起業家でもあります。彼女の作品はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館そしてサンフランシスコのアジア美術館に永久保存されています。彼女はまた、Bigshotを含む写真をベースとしたソーシャルアプリケーションを開発したVnisionというインターネット会社の共同創業者でもあります。
PhilはiPhoneでAppleが携帯電話を再発明する際に貢献し、熱心なフォトグラファーでもあります。ワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントとして新時代のカメラテクノロジーの開発に関わっています。
Kaiannは素晴らしい写真ツールを多くの人々の手に届けるためにAppleで製品を開発している才能あるチームの一人です。ワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアディレクターとして彼女がこれまでに関わった製品には、カメラの付いたiPodをはじめ、各世代のiPhoneが含まれます。
Brooksはプロのカメラマンで、Appleに入社する前はエディトリアルおよびコマーシャルフォトグラフィーの分野で活躍していました。TIME誌にも寄稿していたカメラマンであり、ブッシュ政権、オバマ政権でホワイトハウスを取材したほか、7つの大統領選を取材しました。
SebastienはAppleのソフトウェア担当バイスプレジデントで20年以上のソフトウェア開発の経験と知識をiPhoneに注いでいます。Smart HDRやDepth Controlを活用したポートレートモードなどイノベーティブで高度なカメラ機能にフォーカスしています。
JonはAppleのカメラソフトウェアチームを率いる経験豊かなフォトグラファーです。Jonの写真はTIME誌、ニューヨーク‧タイムズ、UNESCO、The Nature Conservancy、Africa Geographicなど多くの国際的な機関によって出版されています。
AremはAppleのマーケティングチームの写真担当ディレクターとして、世界の著名なフォトグラファーたちと密接に仕事をしています。過去にはニューヨーク‧タイムズ‧マガジンでほぼ10年にわたりデザインディレクターを務めました。
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