Apple、WWDCをサンフランシスコのMoscone Westで6月2日に開幕
開発者は本日からWWDCのチケットの申し込みが可能に
- 最新のiOSおよびOS Xテクノロジーの開発と運用、統合のための幅広いテーマについてAppleのエンジニアたちが紹介する100以上のテクニカルセッション。
- コードレベルでのサポート、最適な開発テクニックのアドバイス、そしてアプリケーションにiOSおよびOS Xのテクノロジーを最大限に活用するための方法を紹介する、1,000人以上のAppleエンジニアによる100以上のハンズオンラボおよびイベント。
- iOSとOS Xの最新のイノベーションと機能、そしてアプリケーションの機能性、性能、品質およびデザインを向上させる方法の紹介。
- 世界中から訪れる何千人ものiOSおよびOS X開発者たちとの交流の機会。昨年は60カ国以上からの参加がありました。
- 特定のトピックにフォーカスし、特別なゲストスピーカーやアクティビティを用意した、新しい形での参加者同士の集い。
- テクノロジー、サイエンス、エンターテイメントの各分野のリーダーや影響力ある人たちを招いて行われる魅力あふれる刺激的なランチタイムセッション。
- 技術的に優れ、革新的で抜きん出たデザインを持つ、iPhone®、iPad®およびMacのアプリケーションを表彰するApple Design Awards。
月曜日に行われるState of the UnionセッションとApple Design AwardsはWWDCのウェブサイトを通じてライブでストリーミングされ、世界中のより多くの開発者が最新の情報にリアルタイムでアクセスすることができます。すべてのテクニカルセッションのビデオは開催期間中を通じてApple Developerウェブサイト(developer.apple.com/wwdc/videos)にアップロードされ、すべての登録開発者が見ることができます。
**日本時間4月8日(火)午前9時
- Apple, the Apple logo, Mac, Mac OS, Macintosh, OS X, iPhone and iPad are trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.