iTunes Storeの音楽ダウンロードが30億曲を突破
iTunesは、500万曲以上の楽曲、550本以上のテレビ番組そして500本以上の長編映画を提供する世界で最も人気のあるオンラインミュージック、TVそしてムービーストアです。
iTunesは最近、AmazonとTargetを抜いて、米国第3位の音楽小売業者となりました。
「30億曲という信じられないほどの大台に達することができ、ユーザーの皆さまに心から感謝したいと思います」と、アップルのiTunes担当バイスプレジデント、エディー・キューは述べています。
アップルの定評ある使いやすさと共に、Cover Flow™、ポッドキャスティングの統合、iMix(アイミックス)機能によるプレイリスト共有、iPod®やiPhone™とのシームレスな連係などの先駆的機能、そして過去に購入した差額のみで完全なアルバムにできる機能を併せ持つiTunes Storeは、Windows PCおよびMac®のユーザが音楽やビデオを合法的にオンラインで検索、購入、ダウンロードするための最良の方法です。
※ 市場調査会社NPDグループのMusicWatch調査のデータによる。同調査は消費者の回答をもとに、先週無線取引以外で購入した楽曲数を1CDあたり12曲に換算して集計したものです。
※ 本資料は、2007年7月31日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。文中にあるiTunes Storeで販売されるコンテンツおよび販売情報に関する情報は、米国における状況を表しています。
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えてアップルは、ポータブルミュージックおよびビデオプレーヤーのiPodと、オンラインのiTunes Music Storeにより、デジタルメディアの分野でも先頭に立ってその革命を推し進め、さらに本年、革新的なiPhoneによって携帯電話市場にも参入しました。