アップルのエグゼクティブがWWDC 2006の基調講演でMac OS X “Leopard”をプレビュー
- Tigerの現在のテクノロジーの活用について、さらにLeopardで提供される新しいテクノロジーに備えるために必要な技術情報を提供する、エンジニアやエキスパートによるプレゼンテーションセッション。
- デベロッパが自分のノート型パソコンを持ち込んで、 Spotlight™、Core Image、Xgrid™、Core Data、Quartz Composerなどのテクノロジーの活用について、アップルのベストプラクティスに関する、知識を直接習得できるハンズオンセッション。
- 具体的なテクノロジーごとにアップルのエンジニアが1対1でデベロッパの問題を解決したり、質問にお答えするハンズオンラボ。
- デジタルメディア、システム管理、ゲーム開発、そして科学コンピューティングなどのコミュニティーに特にフォーカスした内容。
- 開幕日夜に行われる Apple Developer Connection Reception、Apple Design Awards、Stump the Experts、そしてLate Night Labsなどのスペシャルイベントおよびアクティビティ。
5日間にわたるカンファレンスの参加費は一人当たり1,595ドルです。また、7月7日までにお申し込みいただくと、一人当たり300ドルの早期登録割引が適用されます。登録と各セッションに関する詳細については、アップルの WWDCウェブサイト(http://developer.apple.com/jp/wwdc)をご覧下さい。
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