• Apple TVアプリで、お気に入りのテレビ番組および映画を1か所で視聴できるようになり、あなたの好みに合うようなその他のおすすめも提供されます。
• Appleは、あなたの購入、ダウンロード、Apple TVアプリでのアクティビティ、視聴するコンテンツ、およびApple TVアプリや対応デバイス上の連携されたアプリで視聴する場所についての情報を収集します。Appleはこの情報を使って、あなたやほかの人のためにサービスを提供したり、Apple TVアプリを改善したりします。
• Appleは、あなたに合わせた機能とおすすめを提供したり通知を送信するために、購入、ダウンロード、Apple TVアプリでの活動、視聴するコンテンツ、および視聴する場所に関する情報も使用します。後述の通り、この目的のためにデータを使用しないように選択することができます。
• Appleは、App StoreおよびApple Newsと“株価”（利用可能な場合）であなたと関連性の高い広告を表示するために、あなたが購入およびダウンロードしたムービーやテレビ番組に関する情報を使用します。後述の通り、この広告については選択が可能です。
• 詐欺行為の発見と防止に役立てるため、購入時に、デバイスの使用状況に関する情報（通話やメール送受信のおおよその回数など）に基づいて、デバイスのトラストスコアが計算されます。送信データは、お客様のデバイスの実際の値がAppleには分からないように設計されています。スコアは一定の期間、Appleのサーバに保存されます。

Apple TVアプリで、お気に入りのテレビ番組や映画をすべて1か所で視聴することができます。Appleでレンタルまたは購入したコンテンツを視聴できます。利用可能な場合はApple TV+、Apple TVチャンネル、連携されている他社製のビデオアプリからコンテンツにアクセスすることもできます。同じApple Accountでサインインしている対応デバイスで、Apple TVアプリからこれらすべてのコンテンツにアクセスできます。

Apple TVアプリによる情報の使用

Appleは、Apple TVアプリでサービスおよび機能を提供するために、あなたの個人データを使用します。この情報にはアカウントと支払い情報が含まれ、これは“設定”でアクセスおよび変更が可能です。

Appleは、同じApple Accountでサインインしている対応デバイスのApple TVアプリで、あなたが何を購入して視聴しているかについての情報を収集します。この情報は、お使いの対応デバイスで、あなたが何を視聴しているかを表示するために、あなたのApple Accountと関連付けて保管されます。他社製のアプリにサインインすると、あなたが利用できるコンテンツを表示する目的で、これらのサービスのサブスクリプションに登録したどうかについての情報が使用されます。Apple TVアプリに連携する許可を他社製のアプリに与えると、Appleは、すべての対応デバイス上のそのアプリから視聴したものに関する情報、およびサブスクリプションの状況を収集して保存します。Apple MusicやRemoteなどの対応コンテンツを含むAppleのアプリは、TVアプリの使用を開始すると、自動的に連携されます。

あなたが何を視聴しているかについての情報は、再生中のコンテンツ、いつ再生したか、どのデバイスから再生したか、コンテンツのどこで視聴を一時停止または停止したかについての情報も含みます。Appleはさらに、Apple TVチャンネルおよびApple TV+のすべての再生アクティビティの詳細な履歴も収集します。

Apple TVアプリに位置情報の使用を許可すると、現在地で利用可能なライブの試合、イベント、ニュースなどのコンテンツを提供するためにあなたの位置情報が使用されます。一部のコンテンツには、地理的に関連のある広告が含まれます。

Apple TVアプリの機能改善

Appleは、使用した機能（例: “視聴を再開”、“ライブラリ”）、検索した項目、通知への操作、ブラウズまたは表示したコンテンツページ、アプリ内のエラーやクラッシュに関する情報、請求先郵便番号など、Apple TVアプリの使用状況とアカウントに関する情報を収集します。この情報と、あなたを特定しないおおよその位置情報、およびあなたの視聴に関する情報は、サービスを改善し、最適化する目的で使用されます。また、デバイスの種類、デバイスが取得されたチャンネル、OSのバージョン、デバイスの空き領域などの情報も収集します。この情報は、要求されたコンテンツをダウンロードできるかどうかを判断したり、デバイスの使用状況とストレージの一般的な傾向を把握したり、デバイスがWi-Fiまたはモバイルデータ通信のどちらで接続されているかを確認したりするために使用されます。例えば、デバイスの空き領域の情報は、iPhoneで映画の購入時にダウンロードを不要にする機能を開発するために使用されます。SharePlayを使用してほかのユーザと一緒にコンテンツを視聴すると、Apple TVアプリによって、SharePlayセッション中に視聴したコンテンツ、およびセッションに参加したデバイス数が収集されますが、SharePlayセッションの参加者が特定される情報は収集されません。

Apple TVを強化するモデルを改善するために、Apple TVの検索データが使用されます。 例えば、Apple TVの検索モデルを微調整するために、集約されたApple TVの検索クエリーが使用されます。

Apple TVアプリのパーソナライズ

Apple TVアプリは、あなたと関連性の高いコンテンツを見つけやすくするようにパーソナライズされます。例えば、これまでにあなたが視聴した映画に基づいて、あなたの好みに合う可能性のある映画をおすすめします。Appleは、パーソナライズの目的で、あなたの視聴履歴、購入、サブスクリプション、ダウンロード、ブラウズ、およびその他のApple TVアプリでのアクティビティなどに関する情報、および年齢などのアカウントからの情報を使用します。

Apple TVアプリに対応するすべてのデバイスで、パーソナライズを行う目的でAppleがこのデバイスのApple TVアプリでのあなたの視聴に関する情報を収集しないようにするには、“設定”で“再生履歴を使用”をオフにできます。iOS、iPadOS、visionOS、またはtvOSデバイスでは、“設定”＞“アプリ”＞“TV”＞“再生履歴を使用”に移動します。

お使いのApple Accountの“パーソナライズされたおすすめ”をオフにすると、App Store、Apple Books、iTunes Store、Apple TV、Apple Podcasts、およびAppleのサブスクリプションのパーソナライズ機能をオフにすることができます。iOS、iPadOS、またはvisionOSデバイスでは、“設定”＞[自分の名前]＞“メディアと購入”＞“アカウントを表示”に移動し、“パーソナライズされたおすすめ”をタップしてオフにします。MacのTVアプリでは、“アカウント”＞“アカウント設定”＞“設定”に移動します。

情報の送信

Appleは、Apple TVアプリや、Apple Oneを含む、あなたが関心を持つ可能性のあるその他のApple製品、サービス、およびオファーに関する情報をあなたに送信するために、所有しているApple製品、Appleサービスへのサブスクリプション登録、ダウンロードしたAppleのアプリ、請求先郵便番号などのあなたのアカウントに関する情報を使用する場合があります。お使いのデバイスに関する詳細（シリアル番号など）または関連するApp Storeのサブスクリプションに関する詳細がAppleからのオファーの資格を確認するために使用される場合があります。ファミリー共有グループのメンバーである場合は、Appleからファミリー共有で利用できる製品、サービス、オファーに関する情報が送信されることがあります。Apple Oneサブスクリプションを購入すると、サブスクリプションに登録した各サービスの機能に関するメールとプッシュ通知が送信される場合があります。Appleはまた、あなたのApple TVアプリ内でのアクティビティに関する情報を使用して、Apple TVアプリで利用可能な新機能、コンテンツ、およびオファーに関するメールおよびプッシュ通知を送信する場合があります。account.apple.com にアクセスして、メール設定を変更し、これらのメールの受信を解除することができます。iOS、iPadOS、またはvisionOSデバイスで通知設定を更新するには、“設定”＞“通知”＞“TV”に移動してください。

広告

Apple TVアプリでは、Apple TVに位置情報へのアクセスを許可した場合、地理的に関連のある広告を提供するために位置情報が使用される場合があります。

その他のApp Store、Apple News、“株価”などのアプリでは、“パーソナライズされた広告”設定がオンになっている場合、Appleの広告プラットフォームによって、より関連性の高い広告をこれらのアプリで提供するためにあなたの個人情報（Appleから購入した映画やテレビ番組についての情報など）が使用される場合があります。

Appleの広告プラットフォームから、あなたの興味関心に基づいたターゲティング広告を受け取りたくない場合は、“パーソナライズされた広告”をオフにすることを選択できます。“パーソナライズされた広告”をオフにすると、Appleは広告ターゲティングにあなたの情報を使用できなくなります。これにより、受信する広告の数が減るとは限りませんが、広告があなたと関連性の低いものになる可能性があります。

“パーソナライズされた広告”の設定は、“設定”＞“プライバシーとセキュリティ”＞“Appleの広告”で変更できます。

Appleの広告とプライバシーについて詳しくは、102.p.syniva.es/jp/legal/privacy/data/ja/apple-advertising を参照してください。

App Store、Apple News、および“株価”でパーソナライズされた広告の配信を停止する方法について詳しくは、support.apple.com/105131 をご覧ください。

第三者との共有

Appleは、Appleと連携しながらAppleの製品およびサービスを提供したり、Appleのマーケティングに協力したり、Appleの代わりに広告を販売してApp Store、Apple News、および“株価”に表示したりする広告主や戦略的パートナーに、個人を特定しない一部のデータを提供します。例えば、Appleは、あなたのお支払い、視聴アクティビティ、地域に関する個人を特定しないデータ、およびユーザ層に関する集約統計（Apple Accountの名前や挨拶で使用される呼びかけなどの情報から推測されうる年齢層や性別など）をApple TVの戦略的パートナー（コンテンツオーナーなど）に提供する場合があります。これらのデータは、アプリやコンテンツのパフォーマンスを測定したり、ロイヤルティや課金の要件を満たしたり、関連する製品/サービスを改善したりするために使用されます。

ご契約の携帯電話会社がApple TV+のサブスクリプションや無料トライアルをご案内した場合、Appleでは、提携先の携帯電話会社を通じてお客様が条件を満たしているかどうかを判断するため、お客様の電話番号を調べることがあります。Apple TV+のサブスクリプションや無料トライアルを携帯電話会社またはAppleの別のパートナーを通じて登録いただいた場合、Appleでは、お使いの電話番号またはパートナーによって共有される一意のアカウント識別子を使用して、アカウントを確認し、お客様がサブスクリプションをアクティベートしたことを携帯電話会社またはその他のパートナーに通知します。サブスクリプションに関連付けられている電話番号や一意の識別子は、サインイン時のアカウント確認と、Apple TV+のサブスクリプションをアカウントに対応付ける目的で使われます。

Apple製品以外のデバイスでApple TVアプリにサインインする場合、Appleは、アプリを機能させるため、Apple TVサブスクリプションからのコンテンツがプラットフォーム上に表示されるように、また、検索結果の提供やパーソナライズされたおすすめなどのプラットフォームの機能に対応するために、プラットフォームプロバイダと情報を共有する場合があります。これには、あなたがApple TVアプリを開いたかどうか、および使用可能な場合には、Apple TV+やApple TVチャンネルにサブスクリプション登録しているかどうかについての情報が含まれる可能性があります。Apple製品以外のデバイスのApple TV Appでサブスクリプション登録情報の共有をやめることを選択できますが、そのプラットフォームでのApple TVのコンテンツの表示方法が制限される可能性があります。

対応するApple製品以外のデバイスで、Apple TV+、Apple TVチャンネル（利用可能な場合）を含むApple TVアプリでの視聴/購入/レンタル内容を他社製プラットフォームのプロバイダと共有するかどうかを選択できます。これには、あなたのプロフィール名、またはTVアプリのデータをApple製品以外のデバイス上のアカウントやプロフィールと照合するために使用されるその他の情報が含まれる可能性があります。プラットフォームのプロバイダは、Apple TVアプリからの情報を使用して、視聴中の番組やパーソナライズされたおすすめの表示などのプラットフォーム上の機能を有効にする場合があります。これは、Apple製品以外のデバイスではApple TVアプリ設定に移動してオフにすることができます。一部のデバイスでは、プラットフォームの設定に移動する場合があります。

Apple製品以外のデバイスでApple TVアプリにサインインする場合、プラットフォームプロバイダの利用規約、プライバシーポリシー、および運用を確認して、どのようにデータが収集/使用/共有されるかを理解してください。

保持

Apple TVアプリでの購入、ダウンロード、および視聴アクティビティに関連付けられる個人データは、ビジネスのニーズ、契約上の義務、および法的必要条件に応じて、さまざまな期間で保持されます。購入とダウンロードについて、多くの場合、保持期間は最低10年ですが、中国などの地域では30年になる場合があります。Appleは、適用規約に従ってユーザがコンテンツをダウンロードできるようにするために、少なくともユーザがストアのアカウントを所有している間、コンテンツの購入およびダウンロードの記録も保持します。また、ブラウズや検索などに関する情報も最大で2年間保持します。保存されたクレジットカード情報を除くご利用明細など、一部の情報は、ユーザがアカウントを削除したあとやApple TVアプリの利用を停止したあとでも、取引記録として保持される場合があります。

支払い用カードを使用すると、今後の購入や定期的な購入や承認済みのその他の使用に備えて、Appleはカード番号と請求情報を保持し、自動的にアップデートする場合があります。Appleは金融機関または支払いネットワークからこの情報を取得し、不正行為防止と確認の目的で使用します。

再生履歴の消去

Apple TVアプリの再生履歴は“設定”で消去することができます。iOS、iPadOS、またはvisionOSデバイスのApple TVアプリでは、“アカウント”＞“再生履歴を消去”に移動します。tvOSでは、“設定”＞“アプリ”＞“TV”＞“再生履歴を消去”に移動します。これにより、すべてのテレビ番組および映画がウォッチリストから削除され、過去の再生履歴のアカウントとの関連付けが解除されます。これは、同じApple Accountを使用するデバイスでAppleが保持/使用するあなたの再生データに適用されます。Apple製品以外のデバイスを使用し、プラットフォームプロバイダと視聴内容を共有することを選択している場合、再生履歴を消去してもプラットフォームプロバイダによって保存されている再生データには影響しません。プラットフォームプロバイダの利用規約、プライバシーポリシー、および慣行を確認して、プロバイダによって保存されているデータを削除することができるかどうかについて理解してください。

エピソードを長押しして“ウォッチリストから削除”を選択すれば、ウォッチリストから項目を個別に削除することもできます。“最近視聴した作品から削除”を選択すれば、削除された項目はパーソナライズされたおすすめの生成に使用されなくなります。ただし、報告およびロイヤルティの要件により、Apple TVチャンネルおよびApple TV+からの再生履歴の記録は保持されます。

連携済みの他社製アプリ

連携可能な他社製アプリをApple TVアプリに連携し、それらのアプリで視聴したものをAppleと共有するには、各アプリに許可を与えなければなりません。Apple TVアプリを設定すると、一度に複数のアプリケーションに許可を与えるよう求められる場合があります。まだデバイスにインストールしていないアプリについても、あとでそれらをインストールすると環境設定が適用されます。許可を与えるかどうかにかかわらず、各アプリの環境設定は“設定”で変更できます。

他社製のアプリをApple TVアプリに連携しないようにする場合、そのアプリとApple TVアプリの連携を解除すれば、Appleはその他社製アプリからの再生情報の収集を停止します。iOS、iPadOS、またはvisionOSデバイスのApple TVアプリでは、“アカウント”＞“連携済みのアプリ”へ移動し、他社製アプリを選択してオフにします。tvOSでは、“設定”＞“アプリ”＞“TV”＞“TVに連携”へ移動し、他社製アプリを選択してオフにします。Apple TVアプリから他社製アプリを削除するときは、“削除して再生履歴を消去する”を選択して、Appleがすでに収集したそのアプリで視聴したコンテンツに関する再生データ情報も削除するように選択することもできます。上述のとおりに再生履歴を消去して、Appleがすでに収集したApple TVアプリで視聴した他社製アプリのコンテンツに関する再生データ情報を削除するように選択することもいつでも可能です。ここで述べられている再生履歴の消去は、AppleがApple TVアプリ用に保管・使用する他社製アプリの再生データだけを消去します。他社製アプリプロバイダによって保管されている再生データ（例: 他社製アプリ内または他社製サーバ上）には影響しません。

連携可能な他社製アプリの条件・規約、プライバシーポリシー、慣行・慣例も併せて確認し、再生データおよびそれに関連する情報がどのように使用および共有されるか理解してください。

グループのおすすめ

Apple TVデバイスでグループのおすすめを有効にすることを選択した場合は、同じApple TV上の同意を得たユーザの組み合わせでグループのおすすめを作成するために、あなたが視聴したものに関する情報が使用されます。グループ内にお子様のアカウントがある場合、子供向けのおすすめが含まれますが、お子様の視聴履歴は使用されません。“設定”＞“ユーザとアカウント”と選択し、自分のプロフィールを選択して“メンバー全員”を選択することで、自分のアカウントに対するグループのおすすめをいつでもオフにできます。

不正行為およびその他の悪意のある活動の防止

Appleは、Apple TVアプリでの不正行為およびその他の悪意のある活動を防ぐためにも、個人データを収集します。この情報には、デバイス情報（デバイスの種類、ソフトウェアのバージョンなど）、位置情報（利用可能な場合、インターネット接続のIPアドレスを地理的な地域と照らし合わせることで推定されたおおよその位置）、ダウンロードおよび購入履歴、Apple TVアプリでのその他の操作が含まれます。サブスクリプションが自動更新に設定されると、AppleはAppleとの過去のビジネス関係に関する情報を使用してリクエストを処理し、支払いパートナーによる承認に先立ってサブスクリプションへの継続的なアクセスを提供するかどうかも決定します。

また、Appleは、あなたが購入を試みたときに、送受信した通話やメールのおおよその回数などのデバイスの使用状況に関する情報を用いて、デバイスのトラストスコアをデバイス上で計算する場合があります。送信データは、Appleがデバイスのこれらの基になる情報を把握できないように設計されています。デバイスのトラストスコアはAppleのサーバ上で一定期間保管されます。

個人データを処理する際に適用される法的根拠

Appleは通常、お客様との契約を履行するため、サービスを提供するために必要な範囲で、法的義務を遵守する目的において、Apple TVアプリ内の個人データを処理します。お客様の同意が適切な法的根拠となる場合は、該当する現地法に基づいて同意を求めます。

該当する現地法で定められている場合、Appleは、Appleまたは第三者の正当な利益のために、必要に応じて、以下の目的で個人データを処理します:

• あなたが利用できるコンテンツ、およびあなたと関連性が高いコンテンツを表示すること（他社サービスのコンテンツを含みます）
• オファーの資格を確認する、お客様とその他のユーザへのサービスの向上および最適化に役立てる、Apple TVアプリや、あなたが関心を持つ可能性のあるその他のApple製品、サービス、およびオファーに関する情報を送信すること
• 不正行為およびその他の悪意のある活動の防止

使用するデータには以下が含まれます:

• Apple TVアプリの使用状況（使用した機能（例: “視聴を再開”、“ライブラリ”）、検索した項目、通知に対する操作、ブラウズまたは表示したコンテンツページ、視聴、購入、サブスクリプション登録、およびダウンロードしたもの、アプリ内のエラーやクラッシュに関する情報など）
• デバイスとアカウントに関する詳細
• デバイスのトラストスコア
• 位置情報

いかなる場合においても、Appleが収集する情報はAppleのプライバシーポリシー（https://102.p.syniva.es/jp/privacy を参照）に従って取り扱われます。

公開日：2024 年 11 月6 日